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荒井もさっそく更新したのですが、それはさておき無線接続機能がスマホのみなので、Wi-Fi経由でコンピューターと接続して、撮った画像を転送できるようにならないものかと。GR IIIの端子キャップは硬くて開けづらいので、毎度HDDに画像を移すのがちと面倒なんですよ(泣)
歳を取ると疲れやすくてこまります
首を突っ込んでいるさる団体の活動で、近所の山道の整備をしてきました。普通に歩いて2時間かからないくらいのところなんですが、やけに疲れたので今日のネタはこのへんでおわります(おい)。
スーパーで勝利セールとかやるんだろうな
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不勉強にして、佐渡ヶ嶽親方の息子が力士になっていたことを知りませんでした(汗)。
さておき、先日どこかの大統領も大相撲を観戦していましたが、幕末にペリーが来航したときも、幕府は相撲を披露したのだそうです。
あれから150年以上経った現在でも、相撲観戦は日本ならではのもてなしとなっているわけですが、果たして、現在の大相撲は依然として国外に誇れるようなものなのだろうかとふとおもいつきをのべてみまして(おい)。
富神山に登ってきた今期二度目
GR DIGITAL IIIで撮影。Photoshop Elementsで縮小
先日用事で山形に行ったついで、また富神山に登ってきました。今回は南登山道を選択。富神山にはいくつかの登山道があるのですが、これまで西登山道しか登ったことがなく、他の道も気になっているところでした。里からすぐ行ける低山なので、ぱっと行けるとこがいいですな。
地図等で見た限り予想は付いていましたが、まぁ急です。距離にして400m程度であるものの、その全行程が急登。途中岩場やまさかの鎖場なんかもありまして、「俺の知ってる富神山と違う!」と、ゼイゼイ言いながら登ってきたのでありました。
そんなわけで20分程で山頂到着。やはり親しみやすい山だからか、山頂はリピーターとおぼしき登山客の一団で賑わっています。展望台からは水を張った水田の風景が眼下に広がります。気付けば5月も下旬。ぼちぼち高い山にも足を伸ばしたいもんです。
今度栄一になるんでしたっけ
気付けば最近、全然1万円札を使わなくなりました。
いちおう財布には1万円札を忍ばせています。しかしこれは「命金」というやつです。手を付けることはまずありません。口座から毎月の給料を下ろすときも、万単位の支払いや入金に使うことが分かっている以外の紙幣は全て1000円札にしてしまいます*1。当座のお金を1000円札で持っているとなかなか便利がいいもんですから、日常ではなおさら1万円の出番がありません。
5桁以上の買い物はそれなりにやってるはずなのですが、それでも1万円札を使ってはいません。そういう買い物はあらかたネット通販のクレジット決済です。荒井が欲しがるようなものはたいがい近所のお店屋さんでは売ってないことが多くて、ネット経由で取り寄せるのが最も手っ取り早くなってしまいました。実店舗で現金と引き替えに高額なものを買う、ということ自体が少なくなったことも、荒井が万札を使わなくなった大きな理由なのでしょう。
*1:ゆうちょ銀行のATMは「n十千円」と入力すると、n十枚分の千円札が引き出せるので便利なんだぜ。
セローの独壇場だから
bike-news.jp
17年来のDJEBEL乗りとしては、頑丈で小回りが利いてどこでも行けてしかも安い(おい)という、DJEBELのようなモデルこそ復活していただきたいんですが(泣)。
250ccくらいの取り回しがよくて気楽に扱えるデュアルパーパス車って、現在ごっそり欠け落ちているカテゴリーなんですよ...(号泣)
乗るあてはないものの、大型二輪免許取りたいぜ。