何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

出ても高くて買えないだろうな

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 とりあえずお題と記事は関係なく、100周年記念でFシリーズとかFMシリーズの復刻とかやらないのか気になる俺(おい)。
 フィルムではもっぱらニコン使いの荒井ですが、デジカメだと買ってでもぜひ使ってみたいなぁというのがさっぱりなくて...

今年で没後25年です

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 荒井が現在遊んでいる「幽霊君」の音楽スタッフ・斎藤学さんが、ずいぶん前に夭折されたことは、往年のゲーム好きの間ではけっこう知られたことであります。
 その斎藤さんの墓がわが地元山形県にあることを、最近たまたま知りました。先祖が山形の出らしく、その縁で菩提寺のある旧藤島町に眠っていらっしゃるのだとか。迷惑でなければ折を見て墓参に行きたいものです。

一番のネックは容量制限です

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 たまに動画をアップしたりする身からすれば、YouTubeの方が容量制限がゆるいので、ニコ動はあんまり使わなくなりました。お金払ってまで使いたいサービスではないなぁと。

機械式写真機はよいですよ

 こないだ職場に置いてあるファッション雑誌をふと開いたら、その号の付録のバッグにこんなものをこんなふうに入れて使おうみたいなイメージ画像が載ってまして、その中に金属製の古いフィルムカメラがあるのが目に留まりました。
 カメラといったら世間はすっかりデジカメのことを指すようになってしまってますが、その一方で、こんな具合にフィルムカメラが小物として使われている例をけっこう見かけます。撮影の道具としては主流でなくなっていても、ものとしての存在感には、今でもそれなりに人を惹きつけるものがあるということなんだろうなぁとふと思ったのでありました。