何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

体だけさ それが目当てなんだ 悪いかい?

その昔、シリーズ物や二次創作について非常に納得した言葉。
「出来が微妙で感想に困った場合、とりあえず『愛を感じます』と言っておけば当たり障りがない。」
「愛」がないのは不毛ですが、「愛」しかないのも不毛です。
さらに「愛」を売りにするのはもっと不毛です。
それ以来、褒め言葉で「愛」という言葉を使うのは止めた荒井でした。


「愛を詰め込んだ結果がこれだよ!」
...というシロモノは嫌になるほど見てますので...