雲とか波とかも見飽きない

　最近気付いたこと。焚き火がいくら焚いても見飽きないことは知っていたが、滝も同じくらい見飽きない(おい)。

基本水しか持ち歩かない

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　例によってお題と記事はあまり関係なく、改善されて久しいのに、今でも「金属製水筒にスポーツドリンクを入れてはいけない」と認識している人がいるということを見るに、知識の更新というのはまめにやらないといけないんだなとおもった次第です。


　ちなみに荒井が使っているのはプラティパスと500mlのペットボトル。金属製の水筒は荷物になってしまうので、使ってなかったりします。

茶漬け自体は旨かったけどね

　基本的に湯を注いで待つだけなので*1、最近、荒井は外飯のおともに日本茶を飲んでることが多いです。外で茶が淹れられるということは、外で茶漬けが食えることだというわけで、外飯で茶漬けを食おうとあれこれ試したのでありました。
　夏のクソ暑い時期だから、冷やし茶漬けはどうだろうと、わざわざ水出しした緑茶*2を準備して、ご飯に永谷園の梅茶漬けをふりかけ、さらに冷茶を注いでみたのですが、重要なことを見落としていました。炊きたてのあったかご飯*3に冷茶をかけても、ご飯の熱で瞬時に暖まって、冷やし茶漬けにはなりません！(泣)
　今度は一度炊いた米を水にさらすなりして冷やしてから試してみようとおもいます。

*1:旨く淹れようとすれば底なし沼だけどな（泣）

*2:水出しした茶殻にポン酢かけて喰うとうまいよ

*3:「すし太郎」ならよかったかもな（おい）

トマトものは意外とハズレがない

　先日発売になった、JAさがえ西村山の新作アイス「じゃがバター」と「トマトサラダ」を食べに河北町に行ってきました。JAさがえ西村山の手作りアイス*1ではチェリーランドのさくらんぼ会館がいちばん有名ですが、寒河江PA付近にあるアグリランドや、河北町のひな産直センターでも同じものが食べられたりします。


　じゃがバターは以前あった「温バター」のバリエーション。温バターをちょっとしょっぱくして、ふかしたじゃがいもをつぶした粒をまぜこんだものと説明されてます。温バター自体がけっこう旨いからか、あんまり違和感なく食べられました。じゃがいもの粒は言われて気付くぐらい。
　一番の楽しみはなんといってもトマトサラダ。トマトアイスとかトマトジェラートはわりとほうぼうで見かけるのですが、こちらは「サラダ」です。トマトのアイスにチーズとバジルを加えたものということで、ブキミなものを期待していたのですが、食べてみたら意外や意外(おい)。バジルとチーズの塩気が、フルーティなトマトの甘さと風味を引き立てて、予想に反してなかなかいける味でした。


　ついでにひな産直センターには、河北町限定フレーバーとして「ビーツ(砂糖大根の仲間の赤カブ)」があることが判明。こちらも非常に気になるのでそのうちまた喰いに行こうとおもいます。　

*1:ここも厳密にはジェラートなのですよ。

やんないけどね

　先日はるか昔に「吉田工務店」で作ってしまったゲームを晒しましたが、ネタ作りのため再プレイをしていたら、演出やボス戦等でこうしたらどうだろうと新しいアイディアがあれこれ浮かんできて、あぁ、中学男の頃から成長していないなとおもった次第(おい)。

食べられる野草的な使い方

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　芋虫や毛虫はだいたい何かの昆虫の幼虫なわけですから、成長してどんな虫になるのか調べたいという用途にもよさそうだなぁと。

1/3パウンドチーズバーガー食ってきた

　かみのやま店でも販売が始まったというので、コストコのフードコートに1/3パウンドチーズバーガーを食いに行ってきました。去年おととしと販売しているサンドイッチ同様、夏限定の品のようです。
　去年のローストビーフサンドもそうでしたが、デカいです。そして肉！　パンより肉の方がデカくて厚いという有様で、喰っててパンの方が先になくなりました(おい)。肉を前面に押し出す姿勢は嫌いじゃありません。肉の与える満足感ばんざい。
　もっとも、デカいですが概して大味です。旨さでは日本人向けのモスやテキサスカウボーイ等には及びませんが、その大味さがかえってアメリカっぽいような気もします。アメリカ行ったことないけどな(おい)。
　むしろこの量を高級ハンバーガーを凌ぐ安価で出していることこそが、このハンバーガーの意義かもしれません。下馬評を見ると、作る人や店によって味のばらつきがかなりあるようで、当たったときはかなり旨いとのことなので、売ってるうちにまた何度か試してみようとおもいます。