荒井は仕事中、鍵類はシャツの胸ポケットに入れていることが多いです。
それできのう、仕事が終わってさあ帰ろうと、車の鍵を取り出すべく胸ポケットを右手で探ってみたら、そこにあるはずの鍵がありません。どうしたんだ、どこかでかがみ込んだときに落っことしたのに気付かなかったのか...と大いに焦りましたが、落ち着いてよく考えてみたら、職場で使う鍵をさっきポケットに入れた際、取り出しにくくなるからとすでに取り出して、左手に持っていたことを忘れていただけでした。てへ(・ω<)(おい)
子供の間ではバキュームカーと並んで人気だった(おい)
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自分が死んだらあれに乗りたいかということなのかもしれませんがそれはさておき、あのタイプの霊柩車は、いわばひとむかし前、過剰な演出として揶揄された「結婚式のゴンドラ」みたいなものなのかもしれません。
ティエラ・デル・フエゴには行ってみたい
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もしセルクナム族が現在に生きていたら、これら精霊の扮装は、上山のカセ鳥みたいなものになっていたのかもしれないとふと思った(おい)。
いばらきさんで太麺喰ってきた
荒井がちょくちょく食べに行っている天童のラーメン屋・麺屋いばらきさんが太麺を選べるようになったというので喰ってきました。いばらきさんのスープには太麺が合うと前々から思っていたのですが、思ったとおりドンピシャでした。魚介系の少々こってり目のスープには、太麺がよく合います。
原価高騰のためやむなく値上げに踏み切ったので、せめてものお詫びというかサービス還元ということで麺の太さを選べるようにしました、と店主茨木さんは申し訳なさそうに仰っていましたが、選択肢が増えたことはうれしい限り。まぜそばにもスープが付くようになったというので、こちらも近々試してみようと思います。
画像はこないだ喰ってきた特こってりらぁめん・太麺*1。しかしこの画像では麺の太さがわからないことに今さらながら気付いたぜ(おい)
*1:荒井の肝臓の調子は気にするな(おい)
オリーブ油はジュースです
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「虚構新聞」かと思いきや。
夢釣行で知りました
さいきん、八重山に「からそば」「オニササ」なる食いものがあることを知りました。
「からそば」は袋入りの八重山そばを開封したところにサバ缶やらツナ缶やらをブチ込んで混ぜ混ぜしてそのままむさぼるというもので、「オニササ」はササミフライにのりたまおにぎりを載っけてフライの形に整えて喰うというもの。
まぁ、どちらも地元ならではの手抜き料理とか手間のかからない軽食とでも言うべきもなんでしょうが、どちらも喰ってみたくなったことは言うまでもありません。あと15年早く知っていれば、日本一周のついでに喰ったのに! また八重山に行け、ということなんでしょうか?(おい)
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個人的にはジョゼットさんの中の人
タッチ:31年ぶりに上杉達也が登場 “幻”の甲子園決勝シーン描く - MANTANWEB(まんたんウェブ)
例によってお題と記事は関係なく、荒井より少し上ぐらいの年齢層のオッサン連中にとって、「タッチ」の南さんはカリスマ的美少女とも言える存在だったりするようですが、荒井的にさっぱり「萌えなかった」のは、やはり演じる日高のり子さんの声がほがらかすぎるゆえなんだろうなと思います(おい)*1。
同じ理由で「グランディア」のフィーナさん*2にもさっぱり萌えなかった俺(おい)。