何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

日の出とともに目覚める生活

貧乏旅行にはつきものの野宿。でも、最近は都会の公園などであえて野宿をする人が増えている。野宿を奨励するミニコミ誌も登場。快適な家があるにもかかわらず、あえて野宿するその理由は? 取材したミニコミ誌「野宿野郎」の編集長、加藤千晶さん(27)に誘われ、同誌主催の野宿イベントに参加した。

野宿旅の最中は、日の出とともに目が覚めて、日を惜しむように移動して、
日の入りとともにテントを張って寝るという生活が当たり前になるんですよな。
なんだかんだで人間は、お天道様を見上げなければ生きていけないのですよ...