何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

たぶんファーウェイとかハイアール製




 ロボット工学で日本がかつての優位を失い新興勢力の後塵を拝しているという状況を鑑みるに、実際に作らせてみたら、もはや中華製ドラえもんの方がマツシバ製のやつより高性能だったりしやしないかとおもわないこともなし(おい)。「先行者」はもう20年も前のことですよ!


 粗悪品*1という意味での「中華製」という言葉の使い方も、そのうち日本でしか通用しないものになるか、あるいは過去のものになるだろうという気もします。


 ついでに「中華キャラのドラえもん」という意味では、すでに「王ドラ」というキャラが存在してまして(おい)。

*1:そもそもドラえもん自体が粗悪品という設定だったような気が。

続・たいそうしようよ

www.asahi.com


 力士がマスクを作るとかいうもんだから、てっきりビッグバン・ベイダーみたいなかぶり物を自作して装着した上で土俵入りするのか、時代がとうとう播磨灘に追いついたのかとおもいきや(違)


 まぁ、実際角界でも感染症にかかった力士さんもいれば亡くなられた方もいますから、マスクの問題は人ごとではないのかもしれません。

別に早くもない

https://www.buzzfeed.com/jp/teruyoumekawa/sugoihayai-1


 メスティン&アルストでもだいたい同じくらいの時間で手間をかけずに炊けるんですよな(おい)。
 ついでに浸水や蒸らしの時間はどうなってるんだとおもって製品サイトを見てみたら、案の定、蒸らし時間は含まれてませんでした。

けっこうおもしろく読んだのはJapan Timesでした

diamond.jp


 例によってお題と記事はあまり関係なく、荒井がいた大学の図書館では毎日様々な新聞を取り寄せていて、利用者は誰でも気軽に読めるようになってたんですが、そのひとつに「神社新報」がありました。それで一時期物珍しさでちょいちょい目を通してたものですが、社説やコラムがおおむね非難か悪口だったので、あぁ、その程度のことしか言えないのかと見切ったものでありました。まぁ、今から25年も前のことであります。

灌漑用水として使われてはいるらしい

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日本一小さい湖なんですって
www.yamagata-np.jp


 アクセスランキングの「飲んで感じて“白竜湖の風”」の見出しだけを見て、もしや白竜湖の水を飲み水として提供することになったのかとおもいきや、近所の山で採れたブドウを使ったワインだったので安心したというか(おい)。

TVイーハトーブ出てこなかったな

 地元放送局・山形テレビの開局50周年スペシャル番組を見ました。半世紀の間に放送された自社制作番組を振り返るというやつです。
 当然いろいろな番組が紹介されたのでありますが、荒井は全く不満でした。どうして「ちびっこドーン!」「岸本健介カラオケ特訓教室」「おじゃまします家イエ!」がかけらも出てこないの!(おい)。


 そのむかし「笑っていいとも!」をまだ山形テレビで放送していた頃。明石家さんまさん司会で、全国のフジテレビ系列局のローカル番組を紹介するという全国放送がありました。そこで何をとち狂ったか、YTSからは「おじゃまします家イエ!」が採りあげられたんですが、何の面白みもないただの新築住宅紹介番組だったので、さんまさんが唖然としたことはやけに覚えてます(おい)。

給料出たら買うかもしんない

 さいきん「MSXパーフェクトカタログ」なる書籍が出たようで、MSXユーザーの端くれなら資料として持っとくべきなんだろうなとおもうんですが、一方でこの手の書籍は「広く浅く」なので、荒井が喜ぶようなディープな情報は期待薄だろうから、どうしようか思案しているところ(おい)。