dc.watch.impress.co.jp
とりあえず「ニューフェイス診断室」もどこかで続けて欲しいような気もします。
仁丹より古いらしい
dailyportalz.jp
カオールっていまだに売ってたのか...
ところでアマゾンではCD以外買わない主義なので、2000円制限で悩むことがなくなりました(おい)。家電はヨドバシ。本はhonto。
ミクロン買った
例の10万円はあらかたタイヤ代に充てることになったのですが*1、せっかくだからとかねがね欲しかったものもひとつあがなうことにしました。というわけでとうとう買いました。ニコンのミクロン(おい)。
ミクロンとはニコンの小型双眼鏡です。荒井が買ったのは1997年発売の現行モデルですが、初代が1921年の発売で、シリーズ全体では100年近い歴史があります。ニコンのヒット商品の一つで、戦後のひところにはこの売り上げが同社を支えていたこともあったとか。そもそも荒井が買ったモデルも、1970年代に製造終了していたのを、人気の高さを受け復活させたといういきさつがあります。
こいつを選んだのは主に小ささと見た目のカッコよさゆえです(おい)。荒井の用途では、防水防滴で取り回しの良いアウトドア仕様のもののほうが向いてるんでしょうが、歳を取ったせいか大きくて重いものは持ち歩くのがおっくうですし、何よりカッコよさは全てに勝る性能ですので(おい)。金属外装ならではの質感。往年の機械式カメラにも通じるソリッドなデザイン。コンパクトサイズゆえの凝縮された精密感。これにときめかない男子はいません!
さらに小さくてもニコン。見えは相当に良いです。安物の双眼鏡はシャープネスやら色収差がヒドかったりするもんですが、そういうのに比べると気にならないレベルではるかによく見えます。弱点は数あれどそれでも良いとおもわせてしまうのは、やはり元がよく見える双眼鏡だから。さすが100年の歴史は伊達ではありません。
というわけでこいつもほうぼうに持ち歩いて使ってやるつもりですが、そんなこと言いながら数年後にはモナークを手にしてるような気もします(おい)
やまやで安く買えました
www.inaba-foods.jp
外飯のお供にちょいちょいお世話になっているいなばの缶詰カレー。最近店頭であまりみかけないので製造終了したのかとググってみたら、どうやらそういうわけでもなさそうで、さらに新しいのが増えてました。