何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

使い捨てのお手ふきもどうするかけっこう迷う

j-town.net


 使ったちり紙は持ち帰って、パジェロミニ備え付けのくずかごやらゴミ袋やらにブチ込む派。
 まぁ、きれいに食べきってきれいに去ることは荒井の心がけていることですが、よかれとおもってやったことが裏目に出ることもあるので、なかなかむつかしいもんです。

「LINERS」

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ゲーム自体はかなり乱数に左右されます
 永らく沈黙してましたが、もちろんプログラムは毎日入力してました。いや、長いのとバグ取りに時間がかかってるのと荒井の怠慢で遅れてるだけ(おい)。
 というわけで久々の打ち込みプログラムネタは、Mファン89年4月号掲載の1画面アクションゲーム「LINERS」(ライナーズ)です...いや、入力に手間がかかってるのは別の作品ですよ?(汗)


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 ライナーズとは敵の名前。伸び縮みしながら画面内を動き回る奴さん・ライナーズを、画面から逃さないようにガードするというゲームです。ゲームはある種のラウンド制。プレイヤーは1ラウンドに付き1回だけ、画面の上下左右どれか一辺をガードすることができます。ライナーズがはみ出した辺をガードしていれば防御成功。次のラウンドへと進めます。さもなくばゲームオーバー。ライナーズの動きを見て、奴がはみ出そうな場所を予測してガードするのがポイントです。


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 しかしライナーズの動きは気まぐれです。縮んだかとおもえばいきなり伸びたり、あさっての方向に急転回するので、なかなか予測しづらいです。動きは乱数で制御しているので、悪く言えば運次第。ゲームとしてはあったもんではないですが(おい)、ライナーズの挙動がスムーズでよくできているので、見ていて飽きません。気まぐれなところが、また面白さでもあるのです。

荒井は背坂峠で熊見ました

www.news24.jp
www.tuy.co.jp


 以前最上町在住の友人takaさんから、そのむかし最上町の野球場にクマが出没して大騒ぎになったという話を教えてもらいましたが、その球場のある西公園が、そういや現場の白山橋の近くだなぁと。


 荒井は熊鈴を持っていないとおっかなくて山に入れませんが、沢や渓流など、瀬音のする場所で熊鈴がどれほど効果があるか気になることはあります。

-TIME

nazology.net


 ファンダムの一画面プログラムおもいだしました(おい)。


 そのむかし、コンピューターの乱数は、条件を変えてやらない限り同じ系列の数が出てくることが知られていましたので、それを利用して、面データを持つことなく、同一パターンの面を多数生成するという手法はよく見かけるものでありました。

防水スプレーも必要なんだよ

 先日新調した登山靴はこれまで履いてたのと違って、つま先の部分がゴムで保護されていません。なので単車に乗ったり山歩きをしたりすると、てきめんにスレます。そこで革をいたわるため、スレたところにクリームを塗ってやるんですが、とりあえず財布に使ってるコロニルでいいのやら。