何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

鳩峰峠に行ってきた10年ぶり

鳩峰峠といったらコレだろ(おい)

 この夏、オーバーホールが終わりまた当面は心配なく乗れるようになった上、ジャケットも新調したので、ここしばらく天気がいいときは単車に乗ってばかりです。というわけでひさびさに鳩峰峠に行ってきました。
 鳩峰峠は当ブログや拙サイトで何度かネタにしているので詳細は略(おい)。とにかく置賜盆地の眺めがすばらしい峠です。
 自分では折に触れて何度か出入りしていたような気がしていたんですが、気づけば10年ぶりでした。自動車よりも単車の方が断然行きやすい場所なので、DJEBELの調子が怪しくなるにともない、足が遠のいていたようです*1

龍ヶ岳に至る丘から鞍部を見下ろす。つくづく気品を感じる峠

 今回は福島側から通り抜けてきました。旧羽州街道桑折まで行き、そこから飯坂温泉・茂庭を経由して高畠に出るというコース。20年以上前からこの峠には何度か出入りしてますが、福島も茂庭から行ったことは、ほとんどなかったとおもいます。茂庭っ湖近辺は幅員も広い快走路で、峠は全線舗装。多少狭隘で曲がりくねっていようと、DJEBELであれば何の心配もなく走れます。

峠から見る置賜盆地。高畠や南陽の街並みがよく見えます

 10年ぶりに訪れた鳩峰峠は、鞍部周辺こそそこそこ藪っぽくなってましたが、無事通り抜けできる状態でした。展望のよさはあいかわらず。眼下に置賜盆地を一望できます。さらに奥の方の山並みに、祝瓶山が突き出ているのがよく見えます。
 峠には何度か来ていて、眺めがいいときも知っているはずなのに、祝瓶山が見えることには初めて気がつきました。10年前の荒井に、祝瓶山は見えていませんでした。その後いろいろな山に登るようになって、ようやくここから祝瓶山が見えるようになったのでしょう。

むくどりの碑。「泣いた赤鬼」そのうち買おう

 単車の良さのひとつは、四輪車以上にいろいろなところに行けることです。特に曲がりくねった峠道は、途端に楽しい道に変わります。鳩峰峠はまさにそんな峠。折に触れて通いたい道です。あと、ここが通れると、福島がけっこう近いんだ…

*1:それに最近、目下通り抜け可能であることを知ったら、もはや居ても立ってもいられなかったぜ。