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月山の次は杢蔵山に登ってきました。夏以外の方が快適に登れる山ではあるんですが、やはり今の時期はヤマルリトラノオが期待できるため、機会があれば登りに行ってしまいます。

いつもなら旧山屋キャンプ場の先から登ってくところなんですが、今回はアンテナ塔が立つ三角山から。先日単車がまともに動かせるようになったので、久々に林道も走ってみたくなったのが理由です。ポンコツとはいえさすがはDJEBEL。四輪車よりもはるかに軽快に走れます。里山には取り付きまでの車道の方がタフというところが多いので、DJEBELの復帰は心強い限りです。




三角山から杢蔵山荘までは、山頂を眺めながらの平坦な道が続きます。そこから金杢水のあるブナ林を抜け、展望抜群の風衝帯を抜けるまでは少々急な登り。神室連峰の主稜線に上がれば、山頂はすぐそこです。
この夏は昼でも遠くの山が見えることが多いです。風衝帯からは月山も鳥海山もくっきり見えました。月山と葉山の間には朝日連峰さえ見通せます。ふもとの新庄の街並みも、真夏の昼だというのに、霞むことなくはっきり見えています。

お目当てのヤマルリトラノオはぼちぼち。新庄まつりの一月前が見頃の目安とされてますが、その年の天気によってけっこう前後します。もっとも、時期に間に合えばいいや程度に期待して登ってきたので、見られただけでも御の字です。

山頂から隣の八森山や神室連峰を眺めた後は、さっさと下山。前杢蔵を経由して三角山に戻り、ふたたびDJEBELを駆ってふもとに下りたのでありました。途中ガレ場ですっころんでズボン破けた(泣)。
いつものコースタイム。三角山のルートはコースタイムこそ短いものの、杢蔵登山のおいしいところが存分に味わます。
10:02/三角山-10:14/杢蔵山荘-10:20/金杢水-10:29/風衝帯-10:38-10:44/山頂-10:49/風衝帯-11:10/金杢水-11:14/前杢蔵-11:29/三角山
