何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

鴻ノ瀬鼻の灯台公園かな

dailyportalz.jp
 佐渡島の海辺のキャンプ場でソロキャンプデビューしたというお話。
 ガチガチに計画を固めて臨むのではなく、あり合わせの道具で行き当たりばったりなところが、野営のリアルを伝えていていいなぁとおもいました。米の確保を忘れるとかあり合わせのナイフで間に合わせるとか。
 これくらいがちょうどいいんですよ…野営はいつから「映え」とかバズりを狙う活動になってしまったんでしょうな?