何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

「ゼグレイダー」買った

買っちゃった

 というわけでこのごろ一部レトロコンピューティング界隈で話題の新作MSX2ソフト「ゼグレイダー」買いました。
 作者はかの伝説にして現在も活躍中の「スタープログラマー」内藤時浩さん。言わずと知れた「ハイドライド」シリーズの作者として知られる人物です。その最新作にして前評判は上々。さらに令和のこの世にMSX2用の新作メガROMソフトだというのですから、当然荒井が反応しないわけがありません。


 …しかし。買ったのはいいのですが、現在、これを動かせる実機環境がありません(泣)。手持ちの実機はどれもずいぶん前に、電解コンデンサーの劣化で動作しなくなっております。実機ないのに買ったのかよ!
 もっとも、こういうものは、時間が経つほどどんどん手に入れづらくなります。なので動かせるあてはなくとも、気になるのであればとりあえず買って手元に置いておくのが正解だということは、これまでのコンピューターゲームの買い物で得た教訓です。買わずに後悔するよりも、買って後悔した方がマシなんだぜ…(おい)。

買っといてよかったMSXゲームリーダー

 ダメでもともと。現在の環境で動かせないかと悪あがきしてみました。
 久々にXPマシンを引っ張り出し、MSXゲームリーダー&付属のMSXプレイヤーに突っ込んでみます。するといきなり「1.3では走らない」旨のメッセージが出て停止します。
 さらにMSXゲームリーダーに対応したblueMSXでも試してみました。こちらでは最初の版権画面は表示されましたが、それきり暗転してあとは停止しました(号泣)。まぁ、こうなるだろうとはおもってましたけど。


 さすが内藤さん、「ゼグレイダー」はパッケージやメディアを手に取って見るだけでも、喜ぶツボを心得ているというか、80年代パソコンゲーマーの機微を知り抜いている仕事だと感心してしまいます。
 …MSXゲームリーダーのWIn11対応希望!(泣)