何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

葉山に登ってきた7回目

留場地区から見上げる葉山の図。
寒河江からだと小僧森から山頂に至るデコボコがよく見えます。

GR III。PhotoShop Elementsで縮小・色補正


 先日槍ヶ先や猿羽根山に登ったぐらいでは、まだまだ歩き足りません。というわけでさらなる脚慣らしのため、おなじみ村山葉山に登ってきました。

畑コースの拠点・葉山市民荘。目の前の長命水で水を補充しておこう。

 おなじみというものの、に登ったのが4年前。すっかりご無沙汰です。葉山は登れる山でありますが、ここ数年は気象災害等により、おめあての登山口にたどり着けないということが増えました。現在、いつでも確実に登れるルートは、実質、寒河江から登る畑コース一択です。よりによって荒井的に一番行きづらいとこ(泣)
 そんなわけでここ数年足が遠のいていたのですが、やはり他の山々から眺めるうち、ひさびさに登りたくなって、足を運んだのでありました。いや、隙あらば登りたいとはかねがねおもってるんだ…

前半の見どころブナ林。今の時期は新緑がまぶしいぜ

 午前8時過ぎに葉山市民荘を出発。に畑コースを登ったのが6年前の今頃。今回もブナ林の圧倒的な新緑が出迎えてくれます。前回迷いそうになった聖仏平(そんぶつだいら)は、やっぱりところどころ厚い残雪に覆われ、道がわかりづらくなってました。しかし今回は2度目です。前回ほど迷うことなく*1、無事稜線へと上がることができました。

大僧森から見る山頂付近の稜線と山頂。後半は楽しい尾根歩き。

 稜線に出てしまえば、あとは迷う心配はありません。心配していた残雪もそれほどではなく、小僧森・大僧森・大つぼ石を順当に通過。4年ぶりに山頂の一等三角点とご対面です。

大つぼ石から見る月山。てっぺんの方は雲の中。

 この日は雲が多く、風も強く吹き渡っています。隣の月山は雲に隠れて半分しか見えません。しかし葉山の稜線上は雲に閉ざされることもなく、ふもとはそこそこ見晴らせました。先日の槍ヶ先に比べればはるかに恵まれています。
 展望がそれなりだったので奥の院は遙拝するだけにとどめます。早々に山頂を出発し、来た道を引き返し大つぼ石の上で昼食休憩後、13時過ぎに葉山市民荘へと戻ってきたのでありました。

道中見かけた花いろいろ

 4年ぶりに登っても、つくづく葉山は好い山です。特に畑コースは、比較的登りやすいにもかかわらず、道中変化があって楽しく歩けます。残るシャムコースもそのうち登りたいもんで。


 いつものコースタイム。聖仏平のあたりはおおむねまっすぐ進むかんじで道が伸びてます。



8:15/葉山市民荘-8:37/登山口-9:13/一服台- 9:25/聖仏平- 9:46-9:56:/大尊仏見晴台-10:02/お花畑-10:15/小僧森-10:39/大僧森-10:56/大つぼ石-11:05-11:10/山頂-11:17-38/大つぼ石-11:51/大僧森-12:02/小僧森-12:15/お花畑-12:22/大尊仏見晴台-12:38/聖仏平-12:45/一服台-13:05/登山口-13:15/登山口

ふもと中山町のYUKIHIRA COFFEEさんで締め。
ミルパンさんのクリームパンすごいうまい。

*1:道迷い防止用のリボンが増えてたので助かりました。