何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

基本自分語りは嫌われる

 親しくしてもらっている方からおもいがけず、「荒井と話していると楽しい」と言われました。
 自分には、なにか気の利いたことを言えているとか、話がうまいという自覚や自信は全くないんですが、相手の話の腰を折らないことと、自分が言いたいことをその時言うべきかについては、よくよく気を遣うようになりました。
 あと、ネガティブなことはできるだけ口にしない。