何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

流刑になるわけではないです

 用事で佐渡島まで行くことになったため、朝早いのできょうのネタはこのへんでおわります(おい)。
 佐渡に渡るのもかれこれ17年ぶりだなぁ。