何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

山形県民的にはジャパニーズララバイで

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 「蛍の光」が終業音楽になったのは、卒業式で使われる別れの曲として、日本国内で認識されていることが背景にあるとおもわれます。
 しかし、原曲の「オールド・ラング・サイン」が古い友情を温める曲であることをかんがえると、終業音楽としては適当ではないとはつくづくおもうところであります。