何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

要予約の店にはあんまり寄りません

 荒井がラーメン屋さん等に行く時は、確実にありつくために、開店前から店頭で待機して、店が開くと同時に店内に入ることが多いです。こういう行為はラヲタの間で「シャッター」とか呼ばれます。
 それであるとき、さる料理屋さんに、ラーメン屋さん同様、開店前から待ち構えて入店したんですが、その際、行列客を脇目に予約客の方々が優先して店内に通されるのを見て、荒井は気付きました。「シャッター」と予約は、正反対の行為だったのだと。