何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

漫画本は先日解体された床屋さんでよく見てた

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 そのむかし「サザエさん」にあった、「孤独を愛する人向けの席」として今で言うところの「パーティション」を備えた屋台を見て、マスオさんだったかがびっくり仰天するというネタをおもいだした俺(おい)。
 そのネタが描かれた当時はギャグとなってしまうようなものだったわけですが、いざ現実が追い越してしまうと、ギャグというよりディストピア的な未来SFみたいなかんじもします。