何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

奄美では油そうめんと呼んでました

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 なんとぷっとぅるーという料理があったとは。
 荒井の母親はときどき油で炒めたそうめん料理を作ることがあるのですが、食卓に出すたびに「そうめんぷっするー」だよというので、いやそれは違うだろそうめんチャンプルーだろと内心思っていたのですが、うちの母親は正しかったのでした(汗)。


 ちなみにうちでよく喰っているそうめんは、特売のときに箱単位で売られているような安物なんですが、その昔お遣いもので三輪そうめんを頂いたとき、噛み切ると弾けるような食感と食味の旨さに衝撃を受け、これまで喰っていたそうめんとは何だったんだと思ったことがあったのでした。