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80年代からのレトロPCゲーマー的に、生賴画伯といえばなんといっても一連の光栄SLGのパッケージ絵でおなじみの方でした。光栄といったらリアルできらびやかで迫力のある群像画。それは「べーしっ君」で荒井清和先生がネタにもしてました。画伯の名前はソフトのマニュアルや広告等でよく見かけたもので、パソコン少年の印象に残っていたのでありました。哀悼の意を捧げます。
信長とか三國志とかジンギスカンとかがうちにないかわり、これを載っけときます。この絵も画伯の作品だったのですね。