何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

好きな日本語はベゴと銀舎利です


はえぬきの消費拡大を - NHK山形県のニュース


 ときどきでいいから思いだしてください。「どまんなか」という品種があったことを(おい)。


 まぁ、「はえぬき」や「どまんなか」が登場した当時は、「ひとめぼれ」などの新しいブランド米が話題になっていた頃で、「山形期待の新品種が、どうしてこんなダサい名前に!」という声は多かれ少なかれありました。「つや姫」の全国的な人気と知名度を見るたび、思い出されることです。