何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

続・足下から大散財

 今年の春、トレッキングシューズを一足新調したという話をしましたが、それまで履いていたソールが剥がれかけていた靴も、普段履き用として使ってました。交互に履いた方が長持ちさせやすいというやつですな。
 ところがその前の靴のソールがここに来て本格的に危なくなってきました。6年くらいほぼ毎日履いてるはずなので、よくもってくれたと言うべきなのか。ともあれ近々また靴を調達しなければならない様子です。