何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

声明は好きですよ

衣からのぞく胸に、加工した水晶をすっぽりとはめ込んだ釈迦涅槃(ねはん)像(木造、長さ12・8センチ)が、大津市伊香立下在地(いかだちしもざいじ)町の浄土宗寺院・新知恩院(しんちおんいん)で見つかり、市歴史博物館が1日発表した。胸に水晶を使った像は類例がなく、体から発する光を表現したらしい。
ミニ仏、胸に水晶キラリ 大津・新知恩院で発見:朝日新聞デジタル

恰幅のいいガタイに光り物。どこかで見たようなヴィジュアルだなと思ったら、ヒップホップのラッパーだった。
どちらも主義思想をライムに乗せてストリートで唸ってるのは同じですよな(違)。