何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

青沢越えです

今年7月の豪雨災害で路面に亀裂が生じ、通行止めとなっている真室川町差首鍋の国道344号で、県は29日、水を含んで緩んだ土砂を撤去するなどの復旧工事を開始した。  亀裂は7月13日朝に見つかった。水を含んで不安定になった土砂が流出し、陥没したのが原因。県は長さ約40メートル、深さ約8メートル分の土砂を撤去し、新たに盛り土するなどの工事を行う。年内に完了し、通行可能にする予定。

この夏の豪雨以来通行止めになっていた
国道3444号線の復旧工事が始まるというお話。
これまで復旧に関する話を聞かなかったので喜ばしい限り。
今年中に終わるというので、早く再び通り抜けしたいものです。
この調子で国道458号線も復旧していただきたいもので。