何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

徳良湖溺れる

尾花沢市消防本部に水難事故などの際に使用する新しい救助艇が配備され、同本部で29日、修祓(しゅうばつ)式が行われた。これまで配備していたのは、1997年のアキレス製の救助艇。大石田町出身の伊藤守アキレス社長が、老朽化していることを知り、2013年式の最新型の自社製品を寄贈した。全長3.85メートル、幅1.8メートルで、最大搭載人数は6人。

災害に対する備えは必要だが、
尾花沢で大きなボートが使えそうなところと言ったら
徳良湖ぐらいしか思い浮かばなかったぜ(おい)*1

*1:北村山が管内なので、最上川流域も含まれます。