何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

たいていは生水で間に合わせます

最近、あちこちの自動販売機で見かけるようになった栄養成分が入った「エナジードリンク」。今春から飲料各社が販売に踏み切っている。1本200円前後という高単価商品で、収益アップに期待がかかる。来年春に予定されている消費税率の引き上げに伴う売り上げ減少が懸念される中、周辺からは「エナジードリンクが消費税増税を見据えた戦略なのでは」との深読みも出ている。

エナジードリンク系の飲料は、
アヤしいジュース愛好家として気にはなるものの、
値段の割に量があんまり無いので値頃感がなく、
ほとんど買った覚えがなかったりして。
ペットボトル飲料ならスーパーやドラッグストアの方が
断然安いし量が飲めるので、自販機でジュースを買うということは
あんまり無くなりました。