何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

キングフォッスル

「生きた化石」と呼ばれる古代魚シーラカンスの泳ぎを再現する実物大のロボットが、いわき市小名浜のアクアマリンふくしまに登場、人気を集めている。 アクアマリンはシーラカンスの調査・研究で広く知られている。アクアマリンの調査チームがインドネシア沖などで撮影したシーラカンスの貴重な映像をもとに、金沢工業大と共同で完成させた。 ロボットは長さ1・2メートル。1階にある専門コーナー「シーラカンスの世界」に展示されている。ケースのボタンを押すと、6枚のひれがモーターの力で上下左右にひねりながらリアルに動きだし、来館者たちを驚かせていた。

とりあえず「ダライアス」ネタは禁止で(おい)。