何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

炊煙の上がらぬを見て税を免除した人もいました

「1000万ドルの夜景」をうたう長崎市の夜景の存続を危ぶむ声が上がっている。 斜面の住宅地で人口が減り、空き家が増えて明かりが減っているためで、観光の目玉として夜景を売り出している市は、住民の定住策に躍起になっている。

産業の空洞化とかコミュニティの崩壊といった問題はあるのだろうが、
逆に節電になっていいと考える奴はいないのか荒井でした。