何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

無題




最上川を眺めながらパジェロミニを転がしていたところ、
その様子が気になって三ヶ瀬付近で川まで下りてみた。
もともとこのあたりは岩礁が続く難所なのだが、
水量が減るとこんな具合に河床が現れる。
当たりには土がカラカラに乾いてひび割れているところもある。
この夏の日照りや暑さが思いやられた。