何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

皿も積もれば

外食産業の市場規模は1997年をピークに縮小し続けている。そのなかで、例外的に売上高、出店数を伸ばしているのが回転寿司のチェーンだ。 回転寿司のコスト構成比を、顧客層(郊外型ファミリー)はほぼ同じだが、苦境に立たされているファミリーレストランと比べてみよう。

例によってお題と記事は関係なく。
「全品一皿100円」とは謳っていても、
なんだかんだで数を食べてしまって結局高く付くので、
回転寿司には行かないことにしている荒井でした。
一番コストパフォーマンスが高いのはスーパーのパック寿司(おい)。