何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

江戸城を作ったのは大工さんということだ

ドラマの放送開始から30周年を迎えた「北の国から」。テレビドラマ史上に残る名作として、舞台となった北海道・富良野には、今も多くの観光客が詰めかけている。ロケ地をたどる旅はお勧めだが、なかでもユニークな家が並ぶ場所「拾って来た家-やがて町」(富良野市麓郷)は本当にすごい! 夏休みに出かけて、俳優・田中邦衛さんが演じた“黒板五郎”が、廃材を集めて作ったという家々をじっくり見学してみては?

みんな判っているとは思うが、
実際に図面描いたり作ったのは田中邦衛さんではなくて、
美術のスタッフさんとかデザイナーさんといった
その道のプロ連中だぞ荒井でした。