こどもの日に合わせ、「スプリングフェスティバル はたらく車大集合」が5日、歩行者天国となった山形市の七日町から本町にかけて開かれ、はしご車などあこがれの車を前に子どもたちが大はしゃぎした。 七日町大通りを中心にパトカーや消防車、作業車など計26台が展示され、市消防本部が用意したはしご車には長蛇の列ができた。子どもたちは、ヘルメットや衣装を着て“小さな消防士”に変身。はしご車に搭乗すると、敬礼のポーズを取ってなりきった。
この時期山形市の七日町では、働く車の見学イベントが開かれているわけですが、
同じ働く車でもバキュームカーと霊柩車は人気がないよな荒井でした(泣)
逆に珍走団の改造車とか、磨いてばかりで一向に乗らないコレクターの車とかを
「はたらかない車」と称したりはしないんでしょうか(おい)。