何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

独立編でないのか

新作では、伊橋が食品の産地偽装問題で傾いた京都の老舗料亭の看板を立て直しにかかる。料亭「藤村」の責任ある立場となった伊橋が、かつての自分のように鼻っ柱の強い後輩たちに戸惑い、伝統を引き継ぐ難しさに悩む姿も描かれる。小林稔侍、内藤剛志、柳沢慎吾らおなじみのメンバーに加え、山本裕典、阿部力ら若手俳優が後輩役で初出演する。

漫画では楽庵の店長になってるわけですが、なんというか、原作はどこ行ったのかと。