何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

つかむ藁はつや姫の

受話器から「冷めてもおいしいのね」−。本格デビューした県産水稲新品種「つや姫」を全庁挙げてPRしようと、県は週明けの18日、すべての電話の保留音を「つや姫」のテレビCMで流すメッセージに切り替える。

なるほど、こういう宣伝方法もあるんだなと思った次第。