何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

熊谷神社です

県産水稲新品種「つや姫」の“生誕の地”として、鶴岡市藤島地域を広くアピールしようと、「つや姫誕生のまち活性化の会」の設立総会が3日、同市の産直施設・四季の里楽々(らら)で開かれた。  つや姫は、藤島地域にある県農業総合研究センター水田農業試験場(旧県農業生産技術試験場庄内支場)で開発された。この縁を同地域の農業や商工業の活性化に生かす狙い。元藤島町議会議長の太田栄市さん、ふじしま観光協会長の小野由夫さんが中心となり、農家や観光関係者らに呼び掛けて18人で発足した。  本年度の事業計画は、▽同水田農業試験場近くに広告塔を設置▽藤島地域の飲食店につや姫を使ったメニュー提供の呼び掛け▽藤島地域を走る国道345号三和−渡前間約6キロを「つや姫ロード」の愛称にする−などを決めた。会長には太田さんを選出した。






それに比べて遠いご先祖「亀ノ尾」発祥の地の目だたなさといったら。
ついでにつや姫読本サイトでは「旧余目町で栽培」と記載されてますが、旧立川町の誤りでは。