何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

湯の入万五郎温泉跡を見つける




国道347号線を大石田から寒河江方面に走っている途中、
気が向いて枝道に入ってみたら「湯の入万五郎温泉」の看板を掲げた廃墟を発見。
村山市の深沢というところで見つけたんですが、
建物の様子から見てだいぶ前に廃業したようで、入れないのが残念でした。
いまさらながらどういう温泉だったか気になります。