何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

プロではないということだ

同社デジタル一眼レフカメラのラインナップのうち「EOS Kiss」シリーズに関しては国内シェア50%超。「家電メーカーも参入しているが『Kiss』ブランドは盤石。デジタル一眼レフカメラの裾野を広げた」と自負する。加えて、ミドルハイクラスは「EOS 50D」や「同40D」、さらに「EOS 5D Mark II」のヒットでシェアを拡大した。プロ向けも「EOS-1D」シリーズでシェアを築いているが、川崎氏によるとそれらだけでは本当の市場活性化は難しいが、EOS 7Dによってより高度なカメラを求めるハイアマチュアのニーズに応えられるとのこと。

写真界では「ハイアマ」という言葉がよく使われるのですが、
よくよく考えると「腕に覚えのある素人」ぐらいの意味なんですよな。
デジカメは陳腐化が激しいので安物しか買いません荒井でした。