何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

「ギャラクシーフォースII」買った






最近、持ってないことに気付いたので買ってしまいました。「ギャラクシーフォースII」。
ゲームそのものは80年代後半に出たセガのアーケード用3Dシューティングゲームで、
大型の体感型筐体を採用したことで知られています。
今回荒井が買ったのはそのサターン移植版で、まずまずの好移植との評判です。
やっぱりスプライト式の3D表示はポリゴンのようにスムーズでない分、
独特の迫力があります。てかむしろこの力業の3Dを味わうのが、本作の遊び方でしょう。
今度はPS2版を探している荒井でした。