何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

今年もやるのかしら

昨年の年間映画興行成績ランキングには、映画『花より男子ファイナル』『容疑者Xの献身』などテレビドラマが映画化された作品が上位を占めており、このパターンでの作品は今や映画興行界になくてはならない存在になりつつある。「なぜテレビで観られるドラマをわざわざ劇場で?」などとまゆをひそめるのはもはや過去のこと。公開されれば軒並み大ヒットを記録するテレビドラマの映画化作品の秘密を探ってみよう。

例によってお題と記事はあんまり関係ありませんが、
一昨年の「電王」と去年の「ゴーオンジャー」で、
何週間も映画タイアップ話をやってたのには萎えました(泣)。