何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

ご当地ソング

歌手の細川たかしさんの新曲で、尾花沢市の銀山温泉を舞台にした曲が完成した。3日には、細川さんと、最上町出身のタレント・ビートきよしさんが現地を訪れ、CD発売用のポスターやグラビアの撮影を行った。待望の“ご当地ソング”を細川節で歌ってもらえるとあって、市民の期待は大きい。

山形のご当地ソングを大物歌手が歌うということは
これまであまり例がなかったので注目してます。
細川たかしが北海道の真狩村出身だということはよく知られてますが、
ご当地ソングを必ずしも地元出身の歌手が歌っているとは限らないわけです。
毎度水森かおり水橋かおりを混同して困る荒井でした。