何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

鍋焼きうどんを喰ってくる

以前より気になっていた鍋焼きうどんを喰いに、
ようやく赤倉のクラブ食堂に行ってきました。
伊勢うどんを彷彿させる柔らかめのうどんが
濃いめのつゆとよく絡んで、素直に腹に収まります。
これがへたに讃岐風の腰の強いうどんを使ってたら、
つゆとうどんが喧嘩してしまったことでしょう。
風邪引いたときなんかに食べると良さそうだなと思った次第。