何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

フリースタイルクレームラップ

ピッツバーグ大学医学部の研究チームは10日までに、米ヒット曲の33%にアルコールや麻薬に絡む歌詞が登場するとの調査報告を発表した。その大半が利用に伴う陶酔感を肯定する内容で、子供への悪影響を懸念する声もある。  調査では、2005年にヒットした279曲の歌詞を分析。ジャンル別で酒や麻薬絡みの歌詞の登場比率を見ると、若者に人気のラップでは77%に上った。一方、かつて「反社会的な若者文化」とされたロックはやや保守化したのか、14%にとどまった。このほか、カントリーは37%、ポップスは9%。

「俺のお腹ペコペコお前俺にペコペコ」 いや、なんとなく言ってみたくなっただけ。