何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

競技者なんですから

男子ゴルフツアーのブリヂストン・オープン第2日は19日、千葉県千葉市の袖ケ浦カンツリー倶楽部袖ケ浦コース(7138ヤード、パー72)で行われ、石川遼(16=東京・杉並学院高1年)が屈辱的な86の大叩きで最下位に沈んだ。

先日NHKの「クローズアップ現代」で、石川選手の話題を取り上げていたのですが、
「王子」の愛称ではなく、きちんと「石川選手」と呼んでいたのはさすがだと思いました。
いくら若くても才能あふれる競技者なのですから、アイドルのように採りあげず、
本来は競技者としてきちんと敬意を表すべきものなのだと自分は思います。
ゲストの藤子不二雄A描く石川選手の絵は見物だったぜ荒井でした。