何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

没後十五年

05年の愛知万博で展示された冷凍マンモスの発見地ロシア・サハ共和国からマンモスの肉片を、名古屋大環境学研究科の教授がDNA解析用に正規の手続きを経ずに持ち込んでいたことが分かった。同大学が26日、発表した。持ち帰ったのは万博前で、教授は万博で解析結果を発表していた。昨年10月に、大学が外部に設置した「不正行為申立窓口」に、関係者から通報があり、大学が調査していた。

「マンモスの肉」なんて言うから、ドテチンとかヒネモグラとか思い出した奴!
おそらく荒井以外に三人はいるはず。