何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

KABAYKIかKASOU大賞か

いじめによる自殺や自殺予告が日本で相次いでいる問題について、ドイツの主要メディアが強い関心を寄せ、連日報道を続けている。日本語の「Ijime」という用語もそのまま引用され、「イジメ」と発音されている。ドイツでは移民問題や貧富差などに基づく子どもの暴力や差別が増えており、学校教育のあり方に関する論議を日本と重ね合わせているようだ。

例によって記事と本文は関係ありません。
問題は深刻なはずなのですが、漫画の読み過ぎなのか、
ローマ字を見ると最近「出たぁ〜!クラウザーさんの」と反応しそうになって...