４４歳のドイツ人会社員が、インターネットの競売サイト「イーベイ」でデジタルカメラを購入したものの、それが実は、以前に盗まれた自分のカメラだったことが分かった。 この会社員は以前、レストランでデジタルカメラを盗まれた。手元に残った付属品に合う同じモデルをイーベイで購入することができ喜んだのもつかの間、売り手が同じ町の出身だったため不信感を抱くことに。結局のところ、それは盗まれたカメラそのものだったことが判明した。
何だったかの映画で、友人の自転車を盗んで色を塗り直しては、
「ちょうどお前さんの探してるのと色違いのがあるんだけど。」と、その友人に売りつけるというギャグがありましたっけ。
