何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

左手で描いたような

殺人未遂の疑いで21日に逮捕された18歳の専門学校生は、調べに対し、「高校時代に描いた漫画をけなされたことを思い出してイライラした。相手が死のうが関係ないと思った」と供述していることが分かりました。また、この専門学校生は、高校時代に所属していた漫画研究会の同級生に、自分が描いた漫画をけなされ、その同級生に殴るなどの暴力を振るっていたことが、関係者の話から新たに分かりました。警察は、高校時代の記憶が犯行の引き金になったとみて、さらに調べています。



リンク先のサムネイルを見ました。
...荒井は同級生の肩を持ちます。