何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

明るく楽しく激しく

前出のタナカ氏はプロレスの現状について、「K−1やPRIDEといったガチンコの格闘技が人気となる一方、米国ではWWEのようにプロレスが完全にショー化し、エンターテインメントとして確立することで人気となった。スポーツともショーとも言い切れない中途半端な日本のプロレスは、2つの新興勢力に挟まれて行き場を失っている」と話す。



格闘技をはじめ運動競技にはほとんど興味のない荒井ですが、
プロレス中継で何が一番面白かったかと言えば、ラッシャー木村のマイクパフォーマンスだったのです。
タイガージェットシンが懐かしい荒井でした。