その昔、クインテットの「ガイア幻想紀」は、 五感に訴える謎解きというのを売りにしていましたが、 その絶妙なところは、畢竟、視覚と聴覚しか使えないゲームにおいて、 他の感覚をその二つで代用させることにあったのでないかとふと思った次第。
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